一人暮らしの食費3万円は「無理」?宅配食を楽しみながら叶える節約術

当ページのリンクには広告が含まれています。
一人暮らしの食費3万円は「無理」?宅配食を楽しみながら叶える節約術と書いたアイキャッチ画像。左側には笑顔で食事する女性とテーブルには電卓が置かれている。

「一人暮らしの食費を3万円におさえるなんて、無理に決まってる」

そう思っていませんか。

安さだけを重視して毎日ハードに自炊すれば、可能かもしれません。
でも、それでは長続きしません。
実際、完璧な節約自炊生活を目指して挫折した方も多いはずです。

心が折れないように外食もしながら、栄養バランスも整えて、しかも月3万円以内に収めるのは正直、簡単ではありません。

この記事で提案する食費3万円生活は完璧な自炊ではありません。
宅配食をうまく味方につけながら、食費3万円を実現するメリハリのある食生活です

朝は納豆とご飯で固定。
昼は簡単自作のパスタでかさまし。
疲れた夜は宅配食にお任せ。
週に一度の1,000円のランチで自分にご褒美。

外食も取り入れる食生活なら、「節約しているのにちゃんと食べている」という満足感が続きます。

この記事では、実際の予算の内訳から、1日単位での具体的な食事プラン、おすすめの宅配食サービスまでを丸ごとご紹介します。

「食費3万円なんて無理」と諦める前に読んでほしい内容です。

ちよ

あなたの毎日を少し楽に、そしておいしくするきっかけになればうれしいです。

ちよのアイコン画像レモンサワーを飲んでいる様子
ちよ

28年間在宅フリーランスとして活動中。
一人暮らしと料理のプロ目線で、宅食サービスを本音レビューしています。
・飲食店での調理経験20年以上の調理師・野菜ソムリエ
・お酒とおいしいものが大好きなレシピライター
詳しいプロフィールはこちら

目次

自炊100%は挫折する!一人暮らしの節約に宅配食が必要な3つの理由

「食費を抑えるなら、やっぱり100%自炊が一番安上がり」。 

そう信じて、仕事帰りにスーパーへ寄り、ヘトヘトになりながらキッチンに立つ。
そんな毎日を目指している方も多いかもしれません。

けれど、一人暮らしの生活って、意外と忙しくて不規則ですよね。
残業で疲れ果てた夜や、どうしてもやる気が起きない日にも完璧な自炊を目指してしまうと、挫折してしまうハメに…。

無理に自炊だけでがんばるのではなく、今の時代、宅配食を味方につけることが、結果的に節約の近道になる理由を、3つに分けてお伝えしますね。

① 「疲れた時のデリバリーとコンビニついで買い」衝動的なムダ遣いを防ぐ

食費がグンっと高くなってしまう原因のひとつが、この1回で数日分の予算を使ってしまうこと。
疲れた夜にデリバリーを頼んだり、コンビニに寄ったときのついで買いは、誰もが陥りやすい誘惑ですよね。

でも、冷凍庫に宅配食があれば、1食数百円でおさえることができます。

理由② 買い物・調理・片付けの見えないコストとストレスからの解放

確かに自炊だと材料費は安いですが、献立作りから買い物、調理、後片付けまで、実は自分の時間と体力を使います。「その時間、自分が働いていたら…」と置き換えると、意外ともったいないと感じるはずです。

ちよ

週に数回でもこの手間をなくすことが、節約を長く続けるコツです。

理由③ 偏りがちな食生活に華やかさと栄養をプラスできる

一人暮らしの自炊だと、どうしても品数が少なく、食卓が地味になりがちですよね。宅配食なら、自分ではなかなか揃えられない多くの食材や栄養バランスを、温めるだけで手軽に取り入れられます。

一人暮らしの食費3万円は無理じゃない!節約の内訳を大公開

「1ヶ月の食費を3万円に抑える」と聞くと、一切外食もせず、極端な節約しなきゃいけないイメージがあるかもしれません。

でも、30日で割ってみると1日あたり1,000円。
こう考えると、少しだけ「できそうかも」と思えてきませんか。

もちろん、何も考えずに外食をしたり、コンビニで買い物をしたりすれば、あっという間にオーバーしてしまいます。大切なのは、1ヶ月の予算をあらかじめ「何に、いくら使うか」決めておくことです。

ちよ

実際に私も1ヶ月の予算から宅配食にまわせる予算をみて、どれを注文するか決めるようにしています。

1ヶ月3万円のおすすめ予算配分

今回私が提案する、宅配食を取り入れながら無理なく3万円を目指すための予算の内訳は、こんなイメージです。

スクロールできます
項目予算内容・ルール
主食(お米)¥3,5005kg分。1ヶ月は5kg以内と決める
朝食(納豆・卵)¥1,750納豆は3パックなるべく100円以内のものを
宅配食¥10,000好みや予算に合わせて10食以上可能なサービスも
外食ランチ¥4,000週1回1,000円で心にゆとり
買い出し¥10,750野菜、ハム、半額惣菜、パスタ等
合計¥30,0001日あたり約1,000円

予算から逆算した1日1,000円節約術

1ヶ月の予算配分を決めたら、それを1日の食事でどうやりすごすか決めます。1日1,000円を元に考えると、こんな配分になります。

スクロールできます
タイミング内容予算(目安)節約ポイント
朝食ご飯・納豆・卵¥60毎日固定で迷いとコストを削りつつ、栄養もとる
昼食お弁当¥200まとめてお弁当パスタを自作、半額惣菜、冷凍野菜
夕食宅配食または自炊 + 米¥550500円あれば自炊でも副菜まで作れる
その他飲み物・調味料など¥190少し予算に余裕を持たせる

こうして1日単位で見ると、夕食には500円以上の予算をかけられることがわかります。

ちよ

朝と昼の食費をおさえることで、夜の宅配食を楽しむ余裕が生まれるんです。

時間や体力に余裕がある時はお弁当のおかずの作り置きもいいですが、忙しい日々にはスーパーやデパ地下の安くなったお惣菜がおすすめです。

ほとんどの場合、消費期限は当日中ですが、傷みにくい食材を選び、しっかり温度管理すれば翌日くらいまでなら傷まないことが多いです(この判断は、あくまでも自己責任になりますのでご注意ください)。

食費3万円を叶える、賢い食生活シミュレーション

1日の予算配分が見えてきたところで、具体的に何をどう食べるかのシミュレーションを見てみましょう。

3食を支えるお米は5キロ以内におさえる

食生活の基本は、なんといってもお米ですよね。
食費3万円を目指すなら、1ヶ月のお米の消費量は5kg以内をひとつの目安にしましょう。

5kgのお米(約33合)を炊くと、およそ11.5kgのご飯になります。
1食あたり150g(茶碗に軽く一杯)食べるとすると、1ヶ月で約76食分。
1日2〜3食お米を食べても、5kgあれば約1ヶ月食べられる計算です。

5kgで約3,500円前後のものを選べば、予算内にしっかり収まります。

「もっと食費を削りたい」「栄養もとりたい」という場合は、白米に混ぜて炊く「ビタバァレー(大麦)」もおすすめ。安くてボリュームがあるだけでなく、不足しがちな食物繊維やビタミンも補える、節約の強い味方です。

【朝】朝食は固定化が最強!タイパ重視

朝は「迷わない、がんばらない」が継続のコツです。

メニュー: ご飯 + 納豆 + 卵

栄養バランスもよく、なんといっても調理いらずの最強朝ごはん
このセットに固定してしまえば、毎朝の献立に悩む時間がゼロになり、タイパ(タイムパフォーマンス)が劇的に上がります。

ちよ

コストも1食約60円と最安クラス。

また、毎日同じものを食べることで、体調の変化にも気づきやすくなるというメリットもあります。

紅生姜、七味唐辛子、ねぎ、かつお節などのトッピング、マヨネーズなどの味変でアクセントを加えるのも飽きないコツです。

【昼】小分け冷凍「自作パスタ」で賢く乗り切る

お昼はお弁当が基本ですが、ここで重宝するのが自作の小分け冷凍パスタです。

市販の冷凍お弁当用パスタは便利ですが、量が少なくて割高。
また、冷凍食品のおかずを詰めると、高いお弁当になってしまいます。

そこでおすすめなのが、多めに茹でたパスタを市販のパスタソース(2人前で200円程度)で和え、小分けにして冷凍しておく方法。
お弁当の隙間を安く埋めることができて、満足感もしっかり。
メインのおかずを安くなったおそうざい、彩りは冷凍野菜で工夫すれば、節約しつつも充実したお弁当になります。

【夜】宅食+旬の丸ごと野菜でメリハリ

夜は、宅配食と自炊の使い分けでメリハリをつけます。

仕事で疲れた日は、冷凍庫の宅配食を温めるだけ。

自炊をする日は、カット野菜ではなく、旬のキャベツ1玉や大根1本など、丸ごと買って使うと食費を大幅に抑えられます。
そこに厚揚げ、鶏むね肉、豚こま肉などの安くて優秀なたんぱく質を組み合わせれば、500円以内の予算でも栄養満点の夕食が作れます。

ちよ

1ヶ月に何食の宅配食を注文するかは、選ぶサービスによって異なりますが、後に解説します。

【週末】週1回の1,000円外食ランチで心のリフレッシュ

節約生活を長続きさせるために、大事にしてほしいのがご褒美ごはんです。

週に一度は、予算1,000円で好きなものを食べる外食ランチを楽しみましょう。
外食をあらかじめ予算に組み込んでおくことで、外食費用を確実に確保できて、我慢しているというストレスから解放されます。

もし日々の自炊で予算に余裕ができたら、その分を外食ランチに回して贅沢するか、より好みの宅配食を注文するかはあなた次第です。自分に合った楽しみ方で節約モードを解禁しましょう。

月1万円でやりくり!食費3万円の味方になるおすすめ宅食3選

ここからは、月に1万円の予算でラクができる、おすすめの宅食サービスをご紹介します。

「商品代は安いけど送料で予算オーバーした…」という失敗がないよう、送料込みの支払い金額も計算します。

【エリア限定】1食430円・送料無料の「シンプルミール(ヨシケイ)」

とにかく食費を抑えたい時におすすめ。対象エリア(※)に住んでいるなら、迷わずこれ一択です。
初回は半額(1食215円)で試せるので、まずは味見から始めてみてください。

1食あたりの価格: 430円(税込)
送料: 無料(自社スタッフ配送)
月1万円で買える食数: 21食(3食セット×7回)で合計9,030円

月に21食をシンプルミールにすると、平日の夜ごはんをほぼすべて宅配食にすることができます。
自分でメニューを1食ずつ選ぶことはできませんが、送料無料で1食430円という圧倒的なコスパ。

 (※配送エリア:埼玉、東京、千葉、福井、静岡、京都、大阪、奈良、兵庫、岡山、徳島県内の対応エリア)

ヨシケイシンプルミール詳細
特徴・コンセプト創業40年のヨシケイは、夕食食材宅配のパイオニア
とにかく初回が安い冷凍弁当
プラン詳細シンプルミール3食
定期初回価格215円
2回目以降1食価格430円
配送頻度都度
送料無料
配送エリア埼玉、東京、千葉、福井、静岡、京都、大阪、奈良、兵庫、岡山、徳島県内の対応エリアのみ
メニュー数常時10〜15種類前後(入れ替わりあり)
メニューの選択セットは選べるが、1食ずつは選べない
栄養基準栄養士監修
ごはん×
容器サイズ🔍調査中
アレルギー対応×
定期縛り×
都度買いの有無
支払い方法クレジットカード
公式サイトシンプルミール 公式サイト

\ 初回半額キャンペーン中! /

【全国対応】ランク制度で安くなる「ライフミール」

ライフミールの冷凍弁当メニュー例。ハンバーグ、チキンのトマト煮、焼き魚、オムライスなど、管理栄養士監修のバランス弁当が並ぶ。

全国対応で、自分でメニューを選んでストックしておきたい人におすすめです。

初回は1食60円になるキャンペーン(冷凍庫無料レンタルプラン)もあるので、冷凍庫スペースに悩む方の強い味方です。

1食あたりの価格: 490円〜520円(税込・食数・ランクにより変動)
送料: 1,080円(※沖縄県は1,580円)
おすすめの買い方: 10食プラン(5,100円)+送料1,080円 = 合計6,180円

おすすめ活用術
月1万円の予算でライフミールを利用するなら、冷凍庫にも入りやすい10食プランが一人暮らしにおすすめ。
送料を含めても6,180円なので、1万円の予算内に約3,800円のゆとりが生まれます。
日常使い用として10食注文して、残りの予算をご褒美用の宅配食用にまわすこともできます。

ちよ

継続するほど安くなる「ランク制度」もあり、最終的に1食436円まで下がるのもうれしいポイント。

スクロールできます
サービス名ライフミール
特徴・コンセプトシルバーライフ社が運営。糖質と塩分に配慮したタイパ重視の冷凍弁当
初回割引の適用には「冷凍庫無料レンタル」の申し込みが必要
プラン詳細7・10・20食
定期初回価格初回限定10食600円(1食60円)
2回目以降1食価格10食5,100円(1食510円)
配送頻度1/2/3/4週
送料1,080円(沖縄県は1,580円
メニュー数100以上
メニューの選択可能(おまかせ or 選択)
栄養基準糖質30g基準」と「糖質15g基準」の2種類の規格あり、食塩相当量2.5g以下
ごはん×
容器サイズ18cm×16.5cm×3.2cm
アレルギー対応×食材を避けることはできるが、完全除去対応ではない
定期縛りプランによってあり
都度買いの有無×
支払い方法クレジットカード、Amazonペイ、またはGMO後払い
公式サイトライフミール

\ 初回限定1食60円〜 /

【週末のご褒美】フレンチ出身シェフの味「デリピックス」

デリピックス麻婆茄子の完成写真。副菜はぜんまい、小松菜、もやし

普段はヨシケイやライフミールで賢く節約して、たまにはフレンチ出身シェフの味を楽しむ。
このメリハリが、食費3万円生活を楽しく長続きさせるコツです。

1食あたりの価格:855円(税込・10%OFF適用時)
送料:1,089円〜(地域による)
おすすめの買い方:8食まとめ買いで約7,929円(関東への送料込)

おすすめ活用術
デリピックスは税抜7,000円以上買うと10%OFFになります。
8食なら冷凍庫にも入りやすく、月に8回(土日の夜など)のご褒美としてもちょうどいいボリューム。
送料を入れても1万円の予算内におさまります。

さらに賢く!「宅食お休み月」のススメ

デリピックスは、税抜15,000円以上買うと、最大の20%OFF(1食税込760円)になり一番お得に買えます。 宅配食をお休みする月を作ったり、予算を多めにしたりして、デリピックスのまとめ買いするというご褒美月を作るのも、楽しいメリハリ術です。

ちよ

まとめ買いの際は、冷凍庫を空けるのをお忘れなく!

スクロールできます
DELIPICKS詳細
特徴・コンセプト三ツ星レストラン出身シェフのフレンチ中心の世界各国料理が楽しめる冷凍弁当
お試しセット5食+ご飯1食つき 3,218円(1食581円)
定期初回特典2,300円オフ
2回目以降1食価格購入金額によって割引(最大20%オフ)
760〜950円(税込)(2025年7月22日〜)
配送頻度1・2・3週
送料1,089〜1,386円
メニュー数100以上
メニューの選択
栄養基準糖質30g以下、タンパク質15g以上、1食分の野菜
ごはん△雑穀米、または雑穀米&ブロッコリー(+313円)
容器サイズ17.4cm×14.4cm×2.5cm
アレルギー対応×
定期縛りなし
都度買いの有無×
支払い方法クレジットカード、Amazonペイ、後払い
公式サイトDELIPICKS(デリピックス)
※価格はすべて税込「初回の最安値」です。
※デリピックスお試しセット:3218円(5食+雑穀米+ブロッコリー)3218 − 313 = 2905円2905 ÷ 5 = 581円/食

\ 初回2,300円OFF! /

デリピックスの人気メニュー実食レビューはこちらからチェックできます・

まとめ:自炊と宅食の「いいとこ取り」で、一人暮らしの食卓を豊かに

「一人暮らしの食費を3万円に抑えるなんて、キツそうで無理…」 そう思っていた方も、この記事を読み進めるうちに「あれ? 私にもできそうかも」と、少しだけ心が軽くなっていたらうれしいです。

自炊で抑えて、宅配食でしっかり栄養とラクを手に入れて、たまには外食も楽しむ。 
この3つを組み合わせると、一人暮らしの食生活は一気にバランスが良くなります。

ちよ

宅配食を頼るのは、手抜きではなく、 心も体も元気に節約を続けるための賢い選択です。

まずは1ヶ月の予算を、無理のない範囲で決めるところから始めてみませんか?
自炊と宅配食を上手に使い分けて、あなたの毎日がもっとおいしく、楽しいものになることを応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次