【実食レビュー】わんまいるはまずい?無添加?プロ料理家が味と添加物をチェック

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わんまいる健幸ディナーのおでんと副菜を並べた実食レビュー用アイキャッチ。湯せん調理の様子と『まずい?』『添加物は?』などの疑問を示す吹き出しを配置し、料理家が本音で評価することを示した画像。

「わんまいるってまずいの?」

「無添加ってほんと?」

人気の冷凍宅配食サービス「わんまいる」について調べていると、こんなことが気になってくるのではないでしょうか。

さらに、「健幸ディナー」と「美食弁当」の違いがわからなかったり、

自分はどちらを選べばいいか迷ったり…。

そこで今回は、湯せん調理にこだわる「わんまいるの健幸ディナー」を注文してみました。

実際に食べてみると、ネットの情報ではつかみにくい魅力と気になるところのどちらも見えてきました。

この記事では、料理家の目線と、一人の利用者としての率直な評価をまとめました。

この記事でわかること
  • 届いた状態と梱包の様子
  • 湯せん・流水解凍の調理法と手間
  • 味・食感・ボリュームの本音評価
  • 添加物が使われているかどうか
  • わんまいるのこだわりポイント

わんまいるの料金やサービス全体の特徴について知りたい場合は、
先にガイド記事を読んでいただくと全体像がつかみやすいです。

▶︎わんまいるの宅配おかず徹底ガイド|健幸ディナーと美食弁当の料金と口コミ

ちよ

本記事では 「わんまいるの健幸ディナーを利用してわかったこと」 を中心に、詳しくお伝えします。

ちよのアイコン画像レモンサワーを飲んでいる様子
ちよ

28年間在宅フリーランスとして活動中。
一人暮らしと料理のプロ目線で、宅食サービスを本音レビューしています。
・飲食店での調理経験20年以上の調理師・野菜ソムリエ
・お酒とおいしいものが大好きなレシピライター
詳しいプロフィールはこちら

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目次

【まず結論!】わんまいるはまずい?

「まずいのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、

結論から言うと、期待以上においしかったです。

料理家として実食した5食の味の満足度は平均3.7/5点。

特に驚いたのが、おでんや煮物が汁ごと楽しめることです。

冷凍弁当では汁気の多い料理は難しいのが常識ですが、
パウチ調理ならつゆだくのまま冷凍・解凍できるんです。

ちよ

この発見には「なるほど、そういう方法があったのか!」と感動しました。

揚げ物も、ソースでごまかさず素材の味を活かした仕上がり。
和食中心のやさしい味つけで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく食べられる設計もうれしかったです。

ちよ

 濃い味が好きな人には物足りないメニューもあるかもしれませんが、全体的には安定していて、安心して続けられる味でした。

わんまいる健幸ディナー|サービス全体の評価

スクロールできます
項目評価
おすすめ度⭐️⭐️⭐️⭐️☆(4.0)
総合評価⭐️⭐️⭐️⭐️☆(4.0)
味の満足度⭐️⭐️⭐️(3.7)(5食平均)
価格帯高め(1,156〜1,256円)
メニュー傾向和食中心・魚と和惣菜が強い/中華も安定
使いやすさ・注意点湯せん・流水解凍が必要。揚げ物・おでんの食感が特に良かった

わんまいるの健幸ディナーの届いた内容をチェック!(写真つき)

わんまいるの健幸ディナーは、1食ごとに主菜・副菜が個包装になった冷凍パウチタイプ。

ちよ

ここでは、実際に届いたときの状態から紹介します。

ちなみに、私の場合は月曜に注文して水曜に届きました。
わんまいるでは、月〜木の15時までの注文(日時指定なし)で 2日後のお届け が基本のようです。

わんまいるの梱包・同梱物

わんまいるの健幸ディナーは、一般的な冷凍弁当よりもずっしりと重く感じました。

ちよ

パウチタイプなので、汁ものや煮物など水分が多い料理もそのまま届けられるからです。

箱のサイズをイメージしやすいように、缶コーヒーと他社宅配食の箱と比較しました。

比較したのは、食のそよ風プチデリカ(少食向けの5食セット)。
こちらは小さめの箱なので、わんまいるはひとまわり大きめです。

わんまいる健幸ディナーの箱と食のそよ風プチデリカの箱を比較した様子を横から写した様子
ちよ

箱の中にはプチプチが敷かれていて、ていねいな梱包。

封されたわんまいるの箱。中身はプチプチ(気泡緩衝材)で丁寧に梱包されており、賞味期限の記載が見える
ちよ

商品のほかに、温め方の案内・パンフレット・お手紙が入っていて、とてもていねいな印象を受けました。

わんまいるの箱から取り出した同梱物一式。3ページのお手紙、健幸ディナーのパンフレット、わかりやすい調理法説明書が写っている

パウチ1食分のサイズ・厚みと質感

わんまいる健幸ディナーの5食分。主菜と副菜が1食ずつ袋にまとめられて届く。

1食分の主菜と副菜は、あらかじめ1袋にまとめられて届きます。
栄養バランスを考えて組まれた献立なので、私はそのまま冷凍庫へ収納しました。

ちよ

ばらして入れることもできますが、そのままセットごとに入れる方が管理しやすいと思います。

わんまいるのパウチは、主菜・副菜ともに料理によって厚みが少し変わります。
全体としては、できるだけ薄く作ろうとしている印象で、冷凍庫には入れやすい形です。

わんまいる健幸ディナーのパウチ1食分をスマホの厚みと比較した写真。
ちよ

市販の冷凍やチルドのおかずと比べると、それほど大きくないことがわかりますね。

わんまいるの主菜副菜を市販のレトルト(吉野家牛丼レトルト・ローソン麻婆豆腐)と大きさを比較した様子

パッケージの大きさはおかずの種類によって異なりますが、だいたいこのくらいのサイズものが多かったです。

5食セットは16.8Lの冷凍室のどのくらいを占拠する?

わんまいる健幸ディナーを冷凍庫サイズ16.5Lに立てて収納した様子を黄色い枠で囲ってどのくらい場所を取るかを示した様子

私は16.5Lの冷凍室にそのまま5食分を入れてみました。
5食をまとめて収納すると、冷凍室の半分より少し埋まるくらいの感覚です。

ちよ

まだほかの宅配食や冷凍食品も入る余裕がありました。


立てて並べるとスペースをムダにせず、どのメニューかわかりやすく、取り出しやすいです。

ちよ

横にして重ねてしまうと、下のメニューが取りづらくなるので、立てて収納する方法がおすすめです。

わんまいるの健幸ディナー温め方|時短ワザも公開

健幸ディナーは、レンジ調理できないとはいえ、袋のまま湯せんや流水で温めるだけです。

ちよ

ここでは、公式の手順と、実際に作ったときの流れをあわせて紹介します。

基本の温め方(主菜:湯せん/副菜:湯せんor流水)

わんまいる健幸ディナーの温め方を示したイラスト。湯せん調理と流水調理の手順が描かれている

わんまいるの健幸ディナーは、料理によって調理法が2種類。
主菜は湯せん、副菜は湯せんか流水解凍します。

ちよ

湯せんは、冷凍のパックのまま温めるだけ。
公式の手順はとてもシンプルです。

湯せん調理(主菜・一部の副菜)

  1. なるべくたっぷりのお湯を完全に沸騰させて商品を入れる
  2. お湯が再び沸騰してから、袋に書かれた時間を温める
  3. ハサミで袋を切って盛り付ける
ちよ

しっかり沸騰したお湯に入れて、再沸騰してから時間を計るのがポイントです。

流水調理(冷菜・サラダ・和え物など)

  1. ボウルに水をためて袋のまま入れる
  2. 手で触ってやわらかくなればOK
  3. ハサミで切って盛り付ける

10分で完成!3品同時に温める時短術

わんまいるのパウチ3品を同時に湯せんする方法を説明した図。加熱時間の異なる7分・5分・3分の商品を順番に鍋へ入れて温める手順が示されている。
ちよ

健幸ディナーは料理ごとに温め時間が異なるので、
温め時間を逆算して3品まとめて仕上げる方法が便利でした。

ここでは、例として
7分商品・5分商品・3分商品」の組み合わせで説明します。

3品同時温めワザ
  1. 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させる
  2. いちばん温め時間が長い「7分の商品」を鍋に入れる
  3. 再沸騰をするのを待つ
  4. 再沸騰してから2分後に「5分商品」を入れる
  5. さらに2分後に「3分商品」を入れる
  6. そこから3〜4分ほど温め、まとめてすべて取り出す
    (鍋の湯量・季節などで多少前後します)
ちよ

このやり方だと、10分以内に完結します。

※袋の厚みや内容によって温まり方が変わるので、やわらかさを見ながら調整してください。

よりおいしく仕上げるコツ

魚料理は、湯せんだけで食べられますが、
焼き魚はトースターで仕上げる方法を案内していることが多いようです。

私はトースターの後片づけが少し面倒に感じたので、
湯せんしたあと、油を敷かずフライパンで軽く焼いて仕上げてみました

表面の水っぽさがほどよく抜けて、香ばしさが出て食べやすくなりました。

また、冷菜はそのままだと水分が少し気になるものがありましたが、
軽く水気を切るだけで味が締まって、よりおいしくなりました。

ちよ

解凍後にひと手間加えるだけで、仕上がりがランクアップする料理もありました。

わんまいる健幸ディナー5食を実食!味を本音レビュー

ここからは、届いた5食を実際に食べてみたときの印象を順番に紹介します。

レンジで完結するタイプではないので、調理の手軽さとしては5点中3点という感じでした。

5食を通して感じたのは、“パウチ容器ならではの強みがしっかり出ている” ということです。

汁気の多い料理を食べられる
おでんやシチューのような冷凍弁当では難しい料理も、
パウチ調理だからこその自然な食感で楽しめました。

原材料と栄養成分が1品ずつ個別に表示されている
塩分を控えたい人も選びやすく、天ぷら粉の原材料まで書かれている丁寧さが印象的でした。

ちよ

副菜が一般的な冷凍弁当より多めで、しっかり満足感がありました。

長崎県産あじフィレの塩焼き

長崎県産あじフィレの塩焼きと、副菜のじゃがいも青海苔和え・切り干し大根煮の盛り付け写真。パウチ調理とは思えない自然な食感で、薄味のやさしい和食に仕上がっている様子。

長崎県産のあじフィレは、宅配食ではめずらしいシンプルな焼き魚メニュー
湯せんだけでも食べられますが、今回はフライパンで軽く焼き上げました。

わんまいるあじの塩焼きを湯煎だけと焼いたものを比較した様子
ちよ

このひと手間で香ばしさが出て、青魚特有のにおいもなくなり、本当の焼き立てを手軽に楽しめました。

味つけはかなり薄め。
青魚が少し苦手な人は湯せんのみだと、においが気になるかもしれません。
骨はすべて取り除かれていて、食べやすさは◎。

わんまいるじゃがいもの青のり和えと切り干し大根の煮物のコラージュ写真
ちよ

じゃがいもの食感もよく、切り干し大根の煮物のお揚げが特においしくて印象に残っています。

感動の一品!あごだし入り出雲おでん

あごだしの香りがじんわしみわたる、やさしい味わいのおでん。
ちくわ・結び昆布など、具材が大ぶりでしっかり食べ応えがありました。

ちよ

おでんの汁もたっぷりで用意した器には入りきらないほど!
汁気の多いものは、冷凍弁当ではできないので、ここはかなりの強みだと思いました。

わんまいるの出雲おでんの大ぶりのちくわと昆布の写真のコラージュ
ちよ

冷凍の湯せん調理とは思えないブリんっとしたちくわの弾力が特に印象的でした。
わがままをいえば大根はもう少ししっかりした食感がよかったかな…

わんまいる出雲おでんの副菜(かぼちゃと青梗菜のあんかけ、大分とり天)のコラージュ

副菜の「大分とり天」は、
衣がしっかりしていて、水っぽさがまったくないのが驚き

「かぼちゃと青梗菜のあんかけ」は、
かぼちゃのほっくり感と青梗菜のシャキッとした食感がしっかり残っていました!

ちよ

全体的に塩味も程よく、
やさしい和食としてバランスよくまとまったメニューです。

わんまいるのおでんは、つゆだくのまま冷凍できるパウチだからこそできる一品でした。
味はしっかりしみていて、練り物はプリプリ。
解凍しても煮汁が飛んだり薄まったりしません。

冷凍弁当ではまず出会えないおでんのちゃんとした味が、自宅でそのまま食べられることに驚きました

大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー

大山豚とキャベツのチャンプルー、茄子・人参・かぼちゃの揚げびたし、北海道産切り昆布と大豆煮の3品を並べた盛り付け写真。茄子の大きさや野菜量がしっかり分かる家庭料理風の和食セット。

大山豚と野菜を炒めたチャンプルーは、
パックを開けると ごま油の香ばしさと、作りたてのようなピーマンの香り がふわっと立ち上がります。

豚肉は歯ごたえがあり、食感としては満足感があります。
一方で、卵はややボソつきが気になりました。

わんまいる大山豚のチャンプルーアップ写真。豚肉・卵・ピーマン・にんじん・キャベツを箸で持っている。

野菜多めのラインナップで、量はしっかりめ。
ただ、味としては普通という印象で、落ち着いた家庭の味つけでした。

茄子は驚くほど大きく手切り感があって好印象。
昆布は超細切りで、良い食材を使用しているのがわかりました。

国産牛肉のビーフシチュー

わんまいる『国産牛肉のビーフシチュー』の盛り付け例。中央にビーフシチュー、左に華味鶏のチキンナゲット、右にコーン・玉ねぎ・しめじのスープ煮。優しい色合いで家庭料理風にまとまったセット。

国産牛肉のビーフシチューは、かたまり肉ではなく、
ハヤシライスに入っているような薄切り肉でした。

ちよ

 ごろっとした肉が入ったシチューを期待していたので、少し残念

わんまいるビーフシチューの牛肉をスプーンですくっている様子

味つけはやさしく、塩味も控えめ。
ただ、シチューとしてのコクはやや弱めに感じました。

ちよ

コーン・玉ねぎ・しめじのスープ煮はマーガリンっぽい風味がやや気になり、
個人的には苦手でした。
コーンの食感もシャキッと感があまりなかった印象です。

華味鶏のチキンナゲットは、今回のセットの隠れヒットおかずでした!

冷凍揚げ物にありがちな水っぽさがなく、ソースなしでもおいしかったのがきでした。

わんまいるのチキンナゲットのアップ写真と断面写真のコラージュ
ちよ

とり天に続いて、わんまいるの揚げ物は安定しておいしいかも!

桜島鶏のチリソース

わんまいる健幸ディナーの盛り付け例。主菜は桜島鶏のチリソース、副菜はキャベツと蒸し鶏のサラダ、卵とブロッコリーの中華炒め。チリソースの照り、ブロッコリーの彩り、サラダのさっぱり感が分かる三品構成。

桜島鶏のチリソースは、ソースの完成度が高い一品でした。
甘すぎず辛すぎず、しょうがの香りがアクセントになっていて、手作り感ある味つけ。

ちよ

国産鶏なので、まったくありません。
鶏肉はしっかり食感で、一つひとつが大きめ。食べ応えは十分でした。

卵とブロッコリーの中華炒めは、ブロッコリーが冷凍とは思えないほど。房がしっかり残っていて、水っぽさゼロでした。

わんまいる桜島鶏のチリソースのアップ写真と卵とブロッコリーの写真のコラージュ

キャベツと蒸し鶏のサラダは、ごまドレッシングの香りがよく、さっぱりめの箸休め。
ただ、キャベツは少し水分が多めに感じたので、軽く絞るとよりおいしく食べられました。

ちよ

全体としてはボリュームも300g超えでかなりしっかり。
「濃すぎず、でも満足感がある中華セット」という印象でした。

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わんまいるのサービス全体の特徴や、他社との違いについてはこちら

わんまいるは無添加なの?添加物をプロ視点でチェック

ここからは、わんまいるで使用しない添加物と、実際に使われていた添加物を整理してご紹介します。

なお、使用している添加物は、公式情報と私が実際に食べた商品のラベルをもとにまとめたもので、

“全商品に共通する一覧”ではありません

ちよ

あくまで 一例として参考にしていただければと思います。

わんまいるが使用しない添加物

わんまいるは、公式サイトでも 「合成保存料・合成着色料は使用しない」 と明記しています。

具体的には、以下の添加物は使用していません。

  • 合成保存料(例:ソルビン酸、安息香酸など)
  • 合成着色料(例:赤色○号・黄色○号 など)
    ※個別の添加物名をあげるとキリがないので、例のみをあげました。

多くのお弁当や惣菜を長持ちさせるためには保存料が必要ですが、
わんまいるは急速冷凍技術真空パックによって品質を保持しています。

ちよ

そのため、体に不要な合成保存料を使う必要がないんです。

わんまいるが使用している添加物

今回届いた5食セットの原材料をすべてチェックしたところ、以下のような添加物は使用されていました。

  • 調味料: アミノ酸等(うま味成分)
  • 甘味料: ソルビット、ステビア
  • 着色料: カラメル色素、クチナシ、カロチノイド、カロチン(※合成着色料ではなく、植物由来などの色素)
  • 食感や品質調整: 増粘剤(加工デンプン、キサンタンなど)、乳化剤、膨張剤、酸味料、凝固剤
  • その他: 酸化防止剤(亜硫酸塩)、リン酸塩(Na、K)など

これらは、主におかずの材料となる加工食品(練り物やハムなど)や、
調味料の一部にもともと含まれているケースが多いです。

ちよ

例えば、おでんの練り物や、洋食メニューのソース類などで見かけました。

一方で、添加物がほとんど使われていないメニューも多くあります。

例えば、今回実食した「あじの塩焼き」の原材料は、「あじ・酒・塩」のみ

また、「おでん」のつゆも、醤油・だし・とびうお煮干しなどがベースで、添加物は一切使用されていませんでした

ちよ

メニューごとに、
必要なときだけ、必要な範囲で使う
という使い分けがされている印象です。

ここで紹介した内容は、私が確認できた商品の一例で、
わんまいる全商品の一覧ではありません。

ちよ

このように、どうしても必要な部分には最小限の添加物を使いつつ、素材の味だけで勝負できるメニューはとことんシンプルに作る。
このメリハリが、わんまいるの「手作りのような味」を支えているのかもしれません。

すべて無添加がいいというわけではない

原材料を見ると、「意外といろいろ入っているな」と感じた方もいるかもしれません。 

ただ、料理家としての視点でお伝えすると、

今回見られた添加物は、一般的な加工食品(ハム・ちくわ・冷凍食品など)でも広く使われているものです。

これらは
食中毒のリスクを下げる
冷凍による食感の劣化を抑える(パサつき防止)

といった目的にも役立つことがあります。

ちよ

“添加物を使わない=必ずしも良い”とは言い切れないと、私は考えています。

わんまいるは「合成保存料・合成着色料は使わない」という明確な基準を設けています。
実際、今回のセットにも、だしや調味料だけで作られているメニューがいくつかありました。

ちよ

必要なところだけに添加物を使い、できるだけ抑えようとしている姿勢 が感じられました。

わんまいるの“こだわり”|素材・調理法・味付け

わんまいるが多くの方から支持されているのには、いくつかの理由があります。 

ちよ

今回実際に注文してみて、一般的な宅配弁当とは少し違う、「なるほど」と思えるポイントが見えてきました。

ここでは、実食してわかったわんまいるの特徴を含め、5つのポイントでご紹介します。

国産食材100%

使用される魚、お肉、野菜などの食材は国産100%。
生産者の顔が見える食材調達にこだわっており、食の安全性だけでなく、日本の農業・漁業の応援にもつながっています。

合成保存料/合成着色料を使わない姿勢

前のセクションでも触れたとおり、
合成保存料・合成着色料は不使用 という明確な基準があります。

ちよ

急速冷凍技術で鮮度を保てるからこそ実現できるポリシーで、
「できるだけシンプルな原材料で届けたい」という姿勢を感じられました。

食材や料理ごとに強みを持った専門の会社に製造委託

ここは、実食してもっとも「なるほど」と感じたポイントです。
わんまいるは、一般的な宅配食のように すべてを同じ工場で作っているわけではありません。

魚料理は魚の専門会社、煮物は煮物の専門会社 といったように、
料理ジャンルごとに最適な調理会社へ委託しています。

ちよ

今回食べた出雲おでんは、出雲市の会社で作られていて、味へのこだわりが伝わりました!

一流の料理人と管理栄養士が監修

献立は、専属の管理栄養士が栄養バランスを計算し、味付けは一流の料理人が監修しています。
健康とおいしさの両立を重視したメニューで、
「食べ応えがあるのに重たくない」という印象がありました。

食べる時の温度を大切にした設計

温かい料理は湯せんで熱々、
冷たい料理は流水解凍でひんやり、
というように、料理が一番おいしくなる温度で食べられるよう、調理方法が工夫されています。

ちよ

宅配食で、料理に合った温度をきちんと味わえるのは
ちょっと新鮮な体験でした。

わんまいるのサービス全体の特徴や、他社との違いについてはこちら

わんまいる健幸ディナーを実食して感じたデメリット

わんまいるには良い点も多いのですが、実際に使ってみる中で、
私は気にならなかったものの、「ここは気になる人もいそうだな」と感じた部分がいくつかありました。

ちよ

サービスを検討する際の参考として、まとめてみました。

① 価格が高い

健幸ディナーは1食あたり1,156〜1,256円と、宅配食の中では料金が高いです。

国産原料100%や、料理ごとに専門会社へ製造委託している点を考えると理由は理解できますが、
日常使いとなると負担に感じる人もいそうです。

② 準備に少し手間がかかる

健幸ディナーの調理法は、料理によって
湯せん流水解凍の2パターンがあります。

湯せん用のお鍋や流水用のボウル、お皿の用意も必要になるので、
「洗い物を増やしたくない…」という人、電子レンジだけで完結させたい人には、少し手間に感じてしまうかもしれません。

ちよ

でも、自分で料理しなくても、できたてに近い料理を楽しめるなら、これくらいする価値はアリ、と考えている人も多いです。

また、最初のうちは
「これは湯せん?それとも流水?」
と迷うこともありました。

ちよ

でも、流水解凍するもの(青)と、湯せんするもの(赤)のパッケージは、色で一発でわかるので、すぐに慣れました!

わんまいる健幸ディナーのパウチは、流水解凍は青パック、湯せんは赤パックで色分けされている写真

③ メニューは和食中心・魚料理多めで、内容は選べない

健幸ディナーは、日頃のメニューをチェックしていると、和食・魚料理の割合が高い印象でした。

落ち着いた味わいで食べやすいのですが、
メニューを自分で選べないため、不便に感じる場合もあります。

わんまいる健幸ディナーどんな人に向いてる?

わんまいるの健幸ディナーは、どの年代の人にも食べやすい内容ですが、
実際に使ってみると、特にこんな人に向いていると感じました。

向いている人理由
国産素材や、家庭料理に近い味を大切にしたい人主原料はすべて国産で、やさしい味つけのメニューが多め
→国産の原材料に不安がある人にも取り入れやすい
少し手間がかかっても、できたてに近い味を求める人湯せん・流水解凍によって、冷凍弁当より“つくりたて感”のある仕上がりに
→洗い物が気にならなければ使いやすい
和食中心が好き、魚料理を増やしたい人和食寄りで魚料理が多め
→魚料理を食べたいけど、下処理や調理が面倒な人には選択肢として貴重
できるだけ添加物を控えめにしたい人合成保存料・着色料は不使用で、全体的にシンプルな原材料が多い
→添加物はなるべくとりたくないけど、そこまで強いこだわりがない人にはちょうどいい
価格よりも、味・安心感・素材の良さを優先したい人価格は高めだが、その分の納得感がある
→味や素材の安心感を重視する人には満足しやすい
電子レンジ調理が苦手な人湯せん・流水解凍なのでレンジ不要
→レンジ操作に不安のある方でも使いやすい

わんまいるのよくある質問

わんまいる健幸ディナーはまずいですか?

いいえ、まずいとは感じませんでした。 パウチで汁ごと冷凍できるため、特におでんなどの汁物はだしのうまみまで味わえました。ただ、全体的にやさしい薄味なので、濃い味が好きな人には物足りないこともあるかもしれません。

わんまいる健幸ディナーはダイエットや健康管理に使えますか?

専用のダイエット食ではありませんが、結果的に健康管理に役立つ可能性があります。1食あたり平均400kcal以下・塩分3.5g未満・糖質30g以下と、全体のバランスが整っているためです。また、わんまいるの社長は健幸ディナーを週5日ほど15年間続けたところ、体重や血圧に変化があったと公表しています。ただし個人差があるため、同じ効果を保証するものではありません。

わんまいる健幸ディナーの調理方法は?

主菜は湯煎で約5〜10分、副菜は3〜5分ほど温めるだけです。冷菜は袋のまま流水解凍します。すべてパウチのまま調理できるので、鍋と水さえあれば完結し、洗い物もほとんど出ません。

まとめ|わんまいるは仕入れ・製造・食べるまでこだわった宅配食

わんまいる健幸ディナーは、

食材の選び方や調理だけでなく、

家で食べる様子まで考えつくされて作られた宅配食でした。

冷たく食べる副菜と、湯せんで温める主菜が個包装になっているため、食卓に並べると家庭の夕食のようなあたたかみを簡単に再現できます。

焼き魚は、仕上げにトースターやフライパンでひと手間加えるだけで香ばしさが戻り、まるで作りたて。

また、パウチで汁ごと冷凍できるため、汁気のある料理も楽しめました。

特に印象的だったのは、

つゆだくのおでんや煮物がそのまま食べられること

解凍しても煮汁が飛んだり薄まったりせず、冷凍弁当ではできない料理をおいしく楽しめました。

ちよ

少し手間はかかりますが、そのぶんおいしさと栄養のバランスを両立できる宅配食だと感じました。

忙しい日でも
「家庭のごはんに近い、ほっとできる食事がしたい」と思うときに、

わんまいるの健幸ディナーは頼もしいサービスです。

\ 初回限定!500円OFF /

わんまいるの詳しい料金は注文方法はこちらの記事をご覧ください。

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※ 本記事の情報は、記事執筆時点での調査・実食体験に基づいて掲載しています
料金はすべて税込価格で記載していますが、サービス内容・料金・キャンペーン等は時期により変更される場合があります。
味や食感などの評価はあくまで筆者の個人的な感想です。感じ方には個人差があります。
※ 最新のサービス内容・料金等は、必ず公式サイトにてご確認ください。
※ 記事内の写真は、筆者が実際に注文・撮影したものですが、時期や仕様変更等により実際の内容と異なる場合があります。

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