「デリッシュキッチンって、あのレシピ動画のサービスが冷凍弁当も出してるの?味はどうなの?」
そう気になっている方も多いのではないでしょうか。
忙しい毎日の中で栄養バランスも気にしたい、でも冷凍弁当選びは失敗したくない。そんな方には気になるサービスですよね。
今回は、8つの栄養基準をクリアしているデリッシュキッチンのMeals(ミールズ)を実際に10食注文して食べてみました。
まず結論
初回おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆
継続おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆
管理栄養士監修で栄養設計はしっかりしている一方で、一部の食材のクオリティや食感の気になる点もありました。
ただ、初回割引を使えば10食セットが2,000円オフで1食あたり599円になるため、この価格帯であれば試してみる価値はあると感じました。
この記事では、料理家の目線から、良い点も気になる点も正直にレビューしていきます。
この記事でわかること
ミールズ10食分の味・食感・ボリュームを本音レビュー
料理家が感じた良かったポイント・残念だったポイント
栄養面の実力と、コスパの正直な評価
ナッシュなど他社との比較
デリッシュキッチンの冷凍弁当「Meals(ミールズ)」が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

29年間在宅フリーランス。
・飲食店での調理経験20年以上の調理師・野菜ソムリエ
・お酒とおいしいものが大好きなレシピライター
詳しいプロフィールはこちら。
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デリッシュキッチンの冷凍弁当Meals(ミールズ)とは?
まずはMeals(ミールズ)のサービス内容を簡単にまとめました。
| サービス名 | 宅配弁当Meals(ミールズ) |
| 初回価格 | 10食セット5,990円(1食約599円) ※当サイト限定2,000円オフ |
| 2回目以降 | 1食697円(28食)〜928円(7食) |
| 送料 | 990円〜 |
| 栄養基準 | 350kcal以下、たんぱく質20g以上、脂質10〜20g、糖質25g以下、食塩相当量2.5g以下、野菜120g以上、品目16以上 |
| 定期縛り | なし |
ちよMeals(ミールズ)のサービス詳細や初回割引などの詳細はこちらで解説しています。
Meals(ミールズ)の到着から冷凍庫収納まで
Meals(ミールズ)は注文から1週間で到着しました。配送業者はヤマト運輸です。
ここからは、実際に到着した時の様子から、一人暮らし用の冷凍庫への収納までの様子をレビューしていきます。
到着したときの様子


10食セットの箱のサイズ感はタリーズの缶と比べるとこのくらいです。
箱には「Meals by デリッシュキッチン」のロゴと野菜のイラストがあり、デリッシュキッチンらしいおしゃれなデザインです。
箱を開けると、プチプチでしっかり保護されたお弁当とメニューブックが入っていました。初回はメニューが選べないので、どのお弁当が届くかはお楽しみです。





私はメニューブックを眺めるのが大好きなので、ワクワクします!
容器をチェック
冷凍弁当各社の容器の大きさをまとめてみました。
| Meals(ミールズ) | 20.5× 15.6 × 3.0cm |
| 三ツ星ファーム | 17.7 x 18 x 4cm |
| デリピックス | 17.4 × 14.4 × 2.5cm |
数字を並べてもイメージしにくいですよね。有名な三ツ星ファーム、スリムな容器のデリピックスと大きさと厚みを比べました。


5食分を重ねると、三ツ星ファームより約1食分薄く、デリピックスよりは1食分厚みに差が出ました。


ミールズは真空パックのパッケージタイプのため、上部がどうしても膨らんでしまいます。



フィルムタイプの他社と比べると積み重ねたときにやや不安定なので注意してくださいね。
冷凍庫への収納しやすさ
冷凍庫にどのくらい入るかは、注文前になんとなくイメージできると安心ですよね。
16.5リットルの冷凍庫に入れた様子がこちらです。


16.5Lの冷凍庫にミールズ10食を入れてみました。右側にはデリピックス・ナッシュ・三ツ星ファームも一緒に収納しています。


私が使用している冷凍庫の場合、縦に立てて入れると引き出しが閉まらなかったので、横向きに立てて収納したところすっきり収まりました。



冷凍庫の形やサイズにもよりますが、一人暮らし用の小さめの冷凍庫でも、10食まとめて収納できて、他の冷凍食品も入れられました。
Meals(ミールズ)実食レポート|10食の味・量・コスパは?
ここからは、Meals(ミールズ)実際に食べてみた10食をレビューしていきます。
ミールズは、容器右側のフィルムを「温める前にここまであけてください」のラインまで開けて、そのままレンジで温めるだけです。


推奨加熱時間は600Wで約4分です。推奨時間でほぼ均一に温まりました。ただ、口コミでは温めムラがあるという声もあるので、温まっていない部分がある場合は少し追加加熱するのがおすすめです。
全体の評価|Meals(ミールズ)を食べた感想
初回おすすめ度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆
継続おすすめ度:⭐️⭐️⭐️☆☆
10食を通じて感じたのは、メニュー設計の軸が一貫して栄養価にあるということ。ハンバーグやコロッケなどカロリーが気になるメニューでも、副菜込みで8つの栄養基準をしっかりクリアしている点はいいと感じました。副菜にも肉や豆腐などたんぱく質がしっかり使われていて、どのメニューを食べても栄養バランスが整うのはミールズならではの強みです。
一方で、食感にやや課題があると感じた部分がありました。特に豚肉は匂いや食感が気になる点もありました。食材の質に敏感な方はメニュー選びを意識すると良さそうです。
初回割引を使えば10食セットが1食あたり599円と試しやすい価格です。ただし2回目以降は799円〜と割高感があるかもしれません。



継続するかどうかは、まず初回で自分に合うか確認してから判断するのがおすすめです。
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本記事のレビュー評価の基準(タップすると開きます)
本記事のレビューでは、以下の5つの視点からプロ料理家として本音で評価しています。
- 総合評価:味・量・満足感をふまえた全体バランス。誰にでもおすすめできるかも判断。
- 味の特徴:うまみ・塩気・香りなどの傾向。家庭向きか、外食風かもチェック。
- 食感:冷凍・冷蔵でも食感が活きているか。やわらかすぎないかもポイント。
- ボリューム:一人前として満足できる量か。主食を足す必要があるかも見る。
- 見た目:開けたときの彩りや第一印象。食欲がわく見た目かどうかを評価。
また、星評価は以下の基準でつけています。
- ★★★★★:文句なし!期待以上で自信を持っておすすめ
- ★★★★☆:非常に満足!多くの人におすすめ
- ★★★☆☆:標準的。良い点もあるが、プロの視点では気になる点もあり
- ★★☆☆☆:不満あり。 明確な課題があり、積極的にはおすすめできない
- ★☆☆☆☆:不満。 料理家としておすすめできない
プロの視点+一人暮らしでのリアルな使い勝手もあわせてレビューしています。
きのこたっぷり!デミグラスハンバーグ


| メニュー | きのこたっぷり!デミグラスハンバーグ |
|---|---|
| 味の特徴 | きのこのうまみがしっかり感じられて全体的にガッツリ |
| 総合的な味の評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 諒・ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目・彩り | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
栄養成分と副菜の内容(タップで開きます)
| 副菜 | 鶏肉とキャベツのガーリックソテー、大根と卵のトマト煮込み、小松菜とにんじんのソテー |
| 栄養 | エネルギー340kcal、たんぱく質20.9g、脂質14.8g、炭水化物29.9g、食物繊維5.2g、食塩相当量2.3g、糖質24.7g、野菜量182g、品目数17、重量237g、唐辛子なし |
10食の中でいちばんのお気に入りだった一品。
椎茸の風味がしっかり効いたデミグラスソースがハンバーグによく合い、全体的にガッツリ感のある満足度の高い一皿でした。ハンバーグはふわふわしすぎず、ほどよい肉感で、臭みもなくおいしいです。



ハンバーグは厚みがあるぶん、中心部が冷たく感じることがあるので少し追加加熱するのがおすすめです。
副菜も全体的によくまとまっていました。








鶏肉とキャベツのガーリックソテーはローストガーリックの香ばしさが効いていて食欲をそそります。大根と卵のトマト煮込みはオムライスのような親しみやすい味わい。小松菜とにんじんのソテーはあっさりとした味付けでバランスよく締めてくれます。
濃厚エビクリームコロッケ


| メニュー | 濃厚エビクリームコロッケ |
|---|---|
| 味の特徴 | 濃厚なコロッケとあっさり副菜のバランス構成 |
| 総合的な味の評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 大豆ミートがおいしかった! |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 諒・ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目・彩り | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
栄養成分と副菜の内容(タップで開きます)
| 副菜 | 水晶鶏の野菜あんかけ、大豆ミートカレー、カリフラワーのゆかり和え |
| 栄養 | エネルギー345kcal、たんぱく質20.4g、脂質16.7g、炭水化物30.4g、食物繊維5.4g、食塩相当量2.4g、糖質25.0g、野菜量123g、品目数19、重量218g、唐辛子なし |
濃厚なクリームコロッケ入りで345kcal・たんぱく質20.4gは栄養面でかなり優秀な一品です。
メインのエビクリームコロッケはえびの風味がしっかりと感じられる濃厚な味わい。ただし、冷凍だとどうしてもべちゃっとした食感になりやすく、箸でつかみにくい点は気になりました。








副菜は個性的な組み合わせで、なかでも大豆ミートカレーが印象的。
大豆ミート特有のクセがなく、トマトベースにスパイスがしっかり効いたカレーは今回食べた副菜の中でも特においしかった一品です。
水晶鶏の野菜あんかけはあっさりとした仕上がりで臭みもなし。ブラックペッパーが粗挽きで強く感じる部分があるので、注意が必要かも。
カリフラワーのゆかり和えはやや苦みが気になりました。
とろっと卵の照り焼きチキン


| メニュー | とろっと卵の照り焼きチキン |
|---|---|
| 味の特徴 | 照り焼きチキンの下にはやさしい卵あん。親子丼のようなほっとする味 |
| 総合的な味の評価 | ⭐️⭐️⭐️☆☆(3.5) |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️☆☆(3.5) |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| 諒・ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目・彩り | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
栄養成分と副菜の内容(タップで開きます)
| 副菜 | きのことれんこんのきんぴら、じゃがいもとツナのチーズトマト煮、大豆としらすのおろし酢和え |
| 栄養 | エネルギー329kcal、たんぱく質28.6g、脂質14.2g、炭水化物31.2g、食物繊維6.6g、食塩相当量2.2g、糖質24.6g、野菜量138g、品目数21、重量210g、唐辛子なし |
玉ねぎ入りの卵あんの上に照り焼きチキンがのっていて、親子丼のようなほっとする味わいです。トッピングの海苔の風味もアクセントになっています。たんぱく質28.6gは今回食べた10食の中でもトップクラスです。








副菜はきのことれんこんのきんぴらが甘さ控えめの醤油味でバランスよくまとまっています。じゃがいもとツナのチーズトマト煮はトマトの酸味が引き立つシンプルな味わい。
大豆としらすのおろし酢和えは酸味がしっかり効いた仕上がりです。



味付けのバランスもよく、そのままご飯にのせて食べたくなる一品です。
タラのごま味噌焼き&鶏肉の塩麹炒め


| メニュー | タラのごま味噌焼き&鶏肉の塩麹炒め |
|---|---|
| 味の特徴 | ホッとするような家庭的なラインナップと味 |
| 総合的な味の評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 量・ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目・彩り | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
栄養成分と副菜の内容(タップで開きます)
| 副菜 | なすのそぼろあんかけ、じゃがいもとハムの海苔風味、大根のきんぴら |
| 栄養成分 | 336kcal、たんぱく質20.4g、脂質17.7g、炭水化物24.4g、食物繊維4.6g、塩分2.1g、糖質19.8g、野菜量151g、品目数20、重量210g |
温めている間からごまのいい香りが広がり、期待感が高まります。タラのごま味噌焼きは風味よく仕上がっていて、鶏肉は臭みなくやわらかくパプリカとの相性も◎。



メインが2種類入っているのはコスパ感があってうれしいポイントです。










なすのそぼろあんかけは茄子がトロトロで生姜風味のそぼろがたっぷり。じゃがいもとハムの海苔風味はどこか懐かしい落ち着いた味わい。大根のきんぴらはやわらかめの食感に椎茸のうまみがしっかり感じられます。
気になった点は、タラの端の部分がやや硬めだったことと、魚の下の小松菜に筋があったこと。



小松菜は味がついていないので、そぼろあんかけと一緒に食べるとおいしくいただけました。
鶏肉と白菜の参鶏湯風


| メニュー名 | 鶏肉と白菜の参鶏湯風 |
|---|---|
| 味の特徴 | 本格的な参鶏湯味 |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(3.5) |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ 水餃子の食感にムラあり |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
栄養成分と副菜の内容(タップで開きます)
| 副菜 | 塩だれ水餃子、小松菜とにんじんの和え物、豆腐の味噌煮込み、キャベツと枝豆のナムル |
| 栄養成分 | エネルギー341kcal、たんぱく質21.2g、脂質19.1g、炭水化物21.7g、食物繊維3.4g、食塩相当量2.3g、糖質18.3g、野菜量130g、品目数18、重量222g、唐辛子なし |
メインの鶏肉はホロホロとやわらかく、参鶏湯らしいやさしいうまみがしっかり感じられます。クコの実や押し麦も入っていて、本格感のある一品でした。干し椎茸の風味もよく、スープまでおいしくいただけます。


一方で、副菜にはやや気になる点もありました。
塩だれ水餃子は味付け自体は良いものの、皮の食感にばらつきがありました(写真左上)。
小松菜とにんじんの和え物は、ややパサつきを感じる部分もあります(水餃子の下)。
豆腐の味噌煮込み(写真右上)は、鶏ひき肉入りでたんぱく質がしっかりとれ、全体的にやさしい味付け。
キャベツと枝豆のナムル(写真右下)はさっぱりしていて食べやすいです。
牛肉とトマトのコクうま煮込み


| メニュー名 | 牛肉とトマトのコクうま煮込み |
|---|---|
| 味の特徴 | トマトの酸味が特徴で甘さがないタイプ |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️☆☆(3.5) |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 肉もしっかり入ってるし噛み応えあり |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
栄養成分と副菜(タップで開きます)
| 副菜 | じゃがいもとチーズの入ったスクランブルエッグ、鶏肉と野菜のカレー炒め、キャベツのソテー |
| 栄養成分 | エネルギー314kcal、たんぱく質20.0g、脂質16.8g、炭水化物22.1g、食物繊維4.4g、食塩相当量2.3g、糖質17.7g、野菜量206g、品目数17、重量214g |
牛肉とトマトのコクうま煮込みは、トマトの酸味がしっかりと感じられて、甘さ控えめのさっぱりとした味わいです。全体的に野菜がたっぷり使われていて、バランスの良さを感じる一皿でした。



牛肉は量もしっかり入っていて食べごたえがあります。


副菜のクオリティも高く、じゃがいもとチーズの入ったスクランブルエッグ(写真左上)は、じゃがいもの存在感がしっかりあり、食感もいいです。鶏肉と野菜のカレー炒め(写真右上)は味がよく染みていて、やややわらかめの仕上がりです。
キャベツのソテー(写真右下)はシャキシャキとした食感が残っていて、素材の味がしっかり感じられました。
鮭のコクうまチーズ焼き


| メニュー名 | 鮭のコクうまチーズ焼き |
|---|---|
| 味の特徴 | 洋寄りの現代的な和食といった感じ |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️☆☆(3.5) |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(3.5) |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
栄養成分と副菜(タップで開きます)
| 副菜 | じゃがいものツナ煮、大豆のトマト煮、卵とほうれん草のソテー |
| 栄養成分 | エネルギー304kcal、たんぱく質21.5g、脂質16.6g、炭水化物22.1g、食物繊維7.8g、食塩相当量1.1g、糖質14.3g、野菜量170g、品目数19、重量200g、唐辛子含む |
鮭のコクうまチーズ焼きは、開けた瞬間に香ばしい香りが広がり、彩りもよく見た目の満足感が高い一品です。塩分1.1g・糖質14.3gと、栄養面のバランスも優秀です。
味は、和食ベースにチーズを合わせたやや洋風寄りの仕上がり。チーズのコクがしっかり感じられます。



鮭の端のほうは香ばしく仕上がっていておいしいです。


副菜のじゃがいものツナ煮(写真左上)は甘めの味付けで、口当たりがなめらかで食べやすい仕上がり。卵とほうれん草のソテー(写真右下)は、卵のパサつきが気になったのが残念でした。
大豆のトマト煮(写真右上)はシンプルな味付けで、塩分が抑えられている分、味が薄く感じました。



物足りない場合はチーズをトッピングすると満足度がアップします!
グリルチキンのバジルオイル焼き


| メニュー名 | グリルチキンのバジルオイル焼き |
|---|---|
| 味の特徴 | 副菜は全部甘めの和風味 |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 副菜にボリュームあり |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
栄養成分と副菜(タップで開きます)
| 副菜 | ひじきとちくわの煮物、肉じゃが、ごぼうのおかか和え |
| 栄養成分 | エネルギー313kcal、たんぱく質21.6g、脂質15.1g、炭水化物24.5g、食物繊維6.2g、食塩相当量2.3g、糖質18.3g、野菜量137g、品目数17、重量200g、唐辛子なし |
グリルチキンのバジルオイル焼き(写真左下)は、和風の副菜が中心で、全体的にやや甘めの味付けでした。メインのチキンは大きめの一切れで食べごたえはあるものの、グリルらしい香ばしさはやや控えめな印象。


副菜はボリュームがあり、ひじきとちくわの煮物や肉じゃがなど、家庭的な定番おかずが揃っています。ごぼうのおかか和え(写真右下)はだしの風味がしっかりしています。
肉じゃがは副菜としてはボリュームがありましたが、豚肉の食感や風味にやや気になる部分もありました。
具が大きい!ゴロゴロ青椒肉絲


| メニュー名 | 具が大きい!ゴロゴロ青椒肉絲 |
|---|---|
| 味の特徴 | 中華の味でまとまり |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️☆☆(3.5) |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 肉がたっぷり |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
栄養成分と副菜(タップで開きます)
| 副菜 | イカとブロッコリーの中華炒め、春雨のそぼろ和え、中華味噌わかめ |
| 栄養成分 | エネルギー323kcal、たんぱく質20.4g、脂質19.0g、炭水化物17.6g、食物繊維3.9g、食塩相当量2.3g、糖質13.7g、野菜量124g、品目数17、重量200g、唐辛子含む |
ゴロゴロ青椒肉絲は、名前の通り肉のボリュームがしっかりあり、食べごたえのあるメニューです。見た目はシンプルな炒め物ですが、味付けはしっかり青椒肉絲らしさが感じられます。


メインの肉は大きさや食感にばらつきがあり、やや水分が抜けたような部分や、風味に気になる点がある部分もありました。
副菜では、イカとブロッコリーの中華炒め(写真左上)はごま油の風味がしっかりしていてコクがあります。
春雨のそぼろ和え(写真右上)は味付けは良いものの、部分的にややかための食感が気になりました。中華味噌わかめ(写真右下)は、玉ねぎのシャキシャキとした食感がアクセントになっていて、全体としてはやや甘めの味付けです。
鶏肉とカシューナッツの黒酢炒め
| メニュー名 | 鶏肉とカシューナッツの黒酢炒め |
|---|---|
| 味の特徴 | きつくない甘酸っぱさで食べやすい 全体中華でまとまりあり |
| 総合的な評価 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 海老と白菜の炒め物が好印象で加点 |
| 味 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
| 食感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| ボリューム | ⭐️⭐️⭐️⭐️☆ |
| 見た目 | ⭐️⭐️⭐️☆☆ |
栄養成分と副菜(タップで開きます)
| 副菜 | 麻婆豆腐、海老と白菜の炒め物、キャベツと小松菜の中華和え |
| 栄養成分 | エネルギー345kcal、たんぱく質24.6g、脂質18.1g、炭水化物23.9g、食物繊維2.3g、食塩相当量2.0g、糖質21.6g、野菜量124g、品目数18、重量200g、唐辛子含む |
鶏肉とカシューナッツの黒酢炒めは、黒酢の酸味がやわらかく、甘みとのバランスがよい食べやすい味付け。全体的に中華らしいまとまりのある一皿でした。
メインの鶏肉はやや風味が気になる部分もありましたが、カシューナッツの食感や味のアクセントが効いています。


副菜のクオリティが高く、特に海老と白菜の炒め物(写真右上)は、白菜のとろみとシャキッとした食感のバランスが良く、海老もぷりっとしていてとてもおいしいです。
麻婆豆腐(写真左上)は辛味があるタイプで、辛いものが苦手な方はやや注意が必要です。キャベツと小松菜の中華和え(写真右下)はやさしい味付けで、麻婆豆腐の辛みを和らげてくれます。



見た目以上にボリューム感があり、たんぱく質量も多めで、栄養面を重視したい方にも向いていると感じました。
他社サービスとの味の違い
ミールズは、デリピックスや三ツ星ファームのような外食っぽさのある宅配食というよりも、日々の食生活を整えることに向いたサービスです。
ミールズと他社の特徴をまとめました。味の特徴は、私が実際に食べて感じたイメージを飲食店に例えています。
| サービス名 | ミールズ | デリピックス | 三ツ星ファーム![]() ![]() | ナッシュ |
| 味の特徴(イメージ) | 家庭的 | 専門店 | 高めのファミレス | 気軽なファミレス |
| 栄養基準 | 8項目に基準 | たんぱく質・糖質・野菜量 | カロリー・糖質・たんぱく質 | 糖質・塩分 |
| 向いている人 | 食生活を整えたい人 | 味や満足感を重視したい人 | バランスよく楽しみたい人 | コスパ重視で続けたい人 |
| 公式サイト | Meals(ミールズ) | デリピックス | 三ツ星ファーム | nosh(ナッシュ) |
ミールズは野菜量や品目数まで基準を設けた8項目の栄養設計が他社にない強みです。



毎日の食生活を整えるという目的には一番向いているサービスだと感じました。
使ってわかったMeals(ミールズ)のメリット・デメリット
実際に10食食べて、他社と比較して感じた、ミールズのメリット・デメリットをまとめました。
- 栄養設計が細かい
8項目の栄養基準があり、自炊では難しい野菜や品目数までしっかりカバーされています。 - 栄養成分表示が細かい
カロリーやたんぱく質などに加え野菜量、品目数、唐辛子の使用の有無まで確認できます。 - 副菜のクオリティが高い
副菜は3品で、肉や豆腐などのたんぱく質がしっかり使われていてボリュームもあります。 - 家庭的で食べやすいメニューが多い
なじみのある味付けが多く、辛さの有無も事前にわかるため、選びやすい設計です。
- 2回目以降の価格がやや高め
28食なら1食あたり697円ですが、10食だと799円、7食だと928円と高めに感じるかもしれません。 - 一部の肉料理で食感や風味が気になることがある
特に豚肉などで気になるものがあり、肉の質に敏感な方はメニュー選びに注意が必要です。 - 味が薄いものもある
お弁当全体の塩分が1.1gのものもあり、味が薄いと感じる場合があります。 - パッケージがややかさばる
容器包装が厚手のポリ袋のため、ゴミの量が気になる方もいるかもしれません。



味が薄い時は、塩こしょうなどで調整すると食べやすくなります。
まとめ|Meals(ミールズ)は食生活を整えたい人に最適な冷凍弁当
ミールズは野菜がしっかりとれて、使用されている食材も多いので、自炊では難しい部分をしっかりカバーしてくれるのが魅力です。
忙しい毎日の中で食生活を整えるための食事として頼りになるサービスだと感じました。
評価目線で食べると厳しめになりがちで、気になる点もありましたが、日常の食事として取り入れるなら、そこまで気にならないかもしれません。



通常価格ではやや割高に感じることもありますが、初回割引で試すなら十分アリだと思います。
栄養バランスを整えたい方は、まず初回割引を使って試してみるのがおすすめです。10食セットなら2,000円オフ、食数が多いほど割引額も大きくなります。
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