デリピックスvsライフミール|味・コスパを実食して比較!あなたに合うのはどっち?

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デリピックスライフミール料理家が実食して徹底比較、のアイキャッチ画像

「デリピックスとライフミール、どっちも気になる」

「どちらを選べばいい?」

そんな方のためにデリピックスとライフミールを実食して比較してみました。

先に簡単な結論

デリピックスメニュー数・味の満足感を大切にしたい人におすすめ
DELIPICKS(デリピックス)公式サイト


ライフミール:コスパよく、糖質と塩分を控えた食事を続けたい人におすすめ
ライフミール公式サイト

とはいえ、この簡単な基準だけで選んでしまうと「思ってたのと違った…」となることも。

この記事では両方を実際に食べた料理家の私が、正直な感想をもとに味やコスパを比較。味・使い勝手・向いている人の違いまで、ていねいに解説していきます。

両サービスの基本情報を先に確認したい方はこちらから。

ちよのアイコン画像レモンサワーを飲んでいる様子
ちよ

29年間在宅フリーランス。
・飲食店での調理経験20年以上の調理師・野菜ソムリエ
・お酒とおいしいものが大好きなレシピライター
詳しいプロフィールはこちら

目次

デリピックスとライフミールの味を実食して比較

デリピックスとライフミールは、同じ冷凍弁当でも味の方向性がはっきり違います。

一言でいうと、デリピックスはちょっと特別感のあるごはん、ライフミールは日常的に食べやすいごはん

「今日はちゃんと満足したい」
「とにかくラクに済ませたい」
など、求めるシーンによって合うサービスは変わってきます。

ちよ

ここからは実際に両方を食べてみた感想をもとに、味の違いを正直に比較していきます。

デリピックスはスパイスとハーブ使いで本格的なレストランの味

デリピックスを初めて食べて驚いたのは、香りの本格さです。

フレンチ出身のシェフが監修しているだけあって、調味料やスパイス、ハーブの使い方にバランスの良さを感じます。特にスパイスを使用した料理はレンジで温めている間からレストランの料理のような香りが広がります。

タンドリーチキンはスパイスがしっかり効いていてジューシー、ハンバーグは肉肉しい粗挽き系です。

DELIPICKSのタンドリーチキン。副菜はキャベツの和え物、コーンとナスの炒め物。

冷凍とは思えないジューシーさで、食べ応えもあります。

ちよ

冷凍弁当にありがちな似たような味が少なく、メニューごとに個性がはっきりしているのが特徴です。

和洋中にとどまらず、各国料理をベースにしたメニューも多く、デリピックスならではの料理が楽しめます。

さらに、月ごとにテーマメニューが更新され、「次は何を頼もう?」と選ぶ楽しさがあるのも魅力です。

ライフミールは日常使いに食べやすいやさしい味

ライフミールは日常使いしやすい、やさしい味付けが特徴です。

洋食メニューでも重くなりすぎず、全体的にクセがなく食べやすいため、疲れて帰った日や時間がないときでもサッと食べられます。

ライフミールの「タラのアクアパッツァ」。あさりやトマトのソースがかかった魚料理と、ナスやブロッコリーが添えられたお弁当。

アクアパッツァ魚の臭みのなく、アサリはプリッとしていました。

一方で、料理家の視点で見ると、副菜の野菜はやわらかめのものが多く、食感がやや単調に感じる場面もありました。また、下味が控えめな分、少し物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

メニューはハンバーグや炒め物など、なじみのある定番系が中心で、デリピックスと比べると安心感のあるラインナップです。

デリピックスとライフミールのハンバーグを比較

両サービスの定番のハンバーグを比較してまとめました。

スクロールできます
項目デリピックスライフミール
写真デリピックスハンバーグ自家製赤ワインソース-ヴァンルージュ-をお皿に盛り付けた様子ライフミールの「チーズデミハンバーグ弁当」。デミグラスソースにとろけたチーズ、左にカラフルラぺ、右上に煮びたしとバジルマヨポテト
ハンバーグの種類数15種以上5種
ソースの味フレンチ・和洋定番・万人受け
お肉の質感粗挽き・肉の旨みが強いふわふわやわらか系
料理家の感想ソースによって別の料理を食べているかのよう日常によくある安心の味付け

デリピックスのハンバーグはシャリアピンソース・赤ワインソース・ポルチーニクリームソースなど15種以上。鹿肉ハンバーグまであります。ソースが変わるだけで別の料理を食べているかのような新鮮さもあります。

デリピックス飴色玉ねぎのシャリアピンソースの完成写真
デリピックス:ハンバーグ 飴色玉ねぎのシャリアピンソース

デリピックスのメニューの中で人気No.1のハンバーグ飴色玉ねぎのシャリアピンソース。ジューシーで肉肉しいハンバーグです。しっかりと炒められた玉ねぎの甘みと醤油と赤ワインでコクのあるソースが特徴的でした。

一方ライフミールはデミグラス・おろし・和風など定番5種で、なかには糖質を15g以下に抑えたものも選べます

ライフミールの「チーズデミハンバーグ弁当」。デミグラスソースにとろけたチーズ、左にカラフルラぺ、右上に煮びたしとバジルマヨポテト
ライフミール:チーズデミハンバーグ弁当

ライフミールのチーズデミハンバーグ弁当を食べてみると、下味は弱めですが、デミグラスソースはクセがなく万人受けしそうな味。ハンバーグはふんわりやわらかで、くせがなく食べやすい仕上がりです。

デリピックスとライフミールの栄養基準を比較

デリピックスとライフミールは、それぞれ独自の栄養基準を設けています。

デリピックスはたんぱく質・糖質・野菜量に基準があり、ライフミールは糖質30g基準と15g基準の2種類、塩分にも基準を設けています。

項目デリピックスライフミール
糖質基準30g以下※30g基準・15g基準の2種類
塩分基準基準なし2.5g以下
たんぱく質15g以上記載なし
野菜約117g以上記載なし
栄養管理機能ケアしたい栄養素を3つ選択→自動反映カロリー・糖質・塩分など6項目でフィルター・並べ替え可能
※糖質・たんぱく質・野菜はすべて全冷凍弁当の平均値で計算。野菜は厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量350gの1/3量。

2社ともに自分でメニューを選ぶことができますが、特定の栄養素をケアしたい場合の選び方に大きな違いがあります。

デリピックスは注文時に「ケアしたい栄養素」を最大3つ登録するだけで、自動的にメニューへ反映される仕組みです。野菜・カロリー・糖質・たんぱく質・脂質・塩分の6項目から選べます。

デリピックスのケアしたい栄養素選べる画面のスクリーンショット。野菜、カロリー、糖質、タンパク質、脂質、塩分などから3つ選べる。
ちよ

選ぶ手間をかけずに栄養バランスを意識した食事がしやすいのが特徴です。

一方ライフミールは自分でフィルターや並べ替えを使ってメニューを選ぶスタイルで、栄養を自分でコントロールしたい方に向いています。

一方ライフミールは、フィルターや並べ替えを使って自分でメニューを選ぶスタイルです。
カロリーや糖質、脂質などを確認しながら、自分でコントロールしたい方に向いています。

ライフミール栄養並べ替え糖質選択のスクリーンショットを並べた画像


ライフミールの自動選択は人気おすすめメニューが届くシステムで、気になる栄養素を反映させることはできません。

ちよ

自分で調整できる反面、選ぶ手間はかかってしまうかも…

デリピックスとライフミールの料金・1食あたりの価格を比較

デリピックスとライフミールは、価格帯に大きな差があります。
両サービスの初回価格と通常価格(2回目以降)をまとめました。

項目デリピックス
デリピックスロゴ画像
ライフミール
ライフミール(LifeMeal)の公式ロゴ
お試し・初回お試しセット5食 581円/食(送料無料初回限定10食 1,900円
※冷凍庫レンタル申込必須
通常価格(1食)950円〜760円
(購入価格により10〜20%OFF)
490円〜520円
最安値(1食)760円
(税抜15,000円以上)
395円
(20食×8回まとめ買い)
送料1,089〜1,386円980円(沖縄県は1,480円)

デリピックスは割引がないと外食に近い価格帯、ライフミールはコスパ重視の毎日使いに向いた価格帯です。

ただ、ライフミールの初回割引を適用するには冷凍庫レンタルプランを申し込む必要があります。
実質的に契約に縛りもあるので、気軽に試しにくいと感じている人も口コミで見かけます。

ライフミールの料金詳細はこちらで詳しく解説しています。

宅配食は送料を含めると、想像より高く感じることがあります。
そこで、送料込みの実際の初回価格で比較してみました(関東配送で算出)。

項目デリピックスライフミール
お試し・初回お試しセット5食3,218円10食 5,100円
送料無料980円
総額3,218円6,080円
送料込1食価格581円608円
※ お試しセットの1食あたり価格は、ご飯代(313円)を差し引いて計算しています。
※ 上記の価格は記事執筆時点の情報です。最新の価格は公式サイトをご確認ください。
ちよ

ライフミールの価格は初回割引を適用しない場合の価格です。

ライフミールの初回割引を使わない場合、送料込みの1食あたり価格はデリピックス581円・ライフミール608円とほぼ同じ価格帯です。
ライフミールの方が安いというイメージがありますが、冷凍庫レンタルプランに申し込まない場合、初回は大きな差はありません。価格差が出るのは2回目以降です。

また、デリピックスにはお試しセット以外に初回割引があり、お試しセットと同じ価格帯で始めることもできます。詳細は以下の記事でお試しセットとの比較をしています。

【デリピックスは「お試しセット」と「定期購入」どっちがお得?送料込みでプロが比較!】

デリピックスとライフミールの容器サイズ・使い勝手を比較

冷凍弁当を選ぶとき、意外と重要なのが容器サイズと収納のしやすさです。
特に一人暮らしの場合、冷凍庫のスペースに収まるかどうかは続けやすさにも大きく影響します。

ここでは2社の容器の大きさと収納のしやすさを比較していきます。

デリピックスとライフミールをデーブルに置いて容器比較した様子。
項目デリピックス
デリピックスロゴ画像
ライフミール
ライフミール(LifeMeal)の公式ロゴ
容器サイズ17.4×14.4×2.5cm18×16.5×3.2cm
容器素材パルプモールド(フタはプラ)容器フタ共にプラ
冷凍庫への収まり大きさ・厚さともコンパクトでどの冷凍庫にも収まりがいい数字より実際は場所を取らなかった

数字だけ見るとライフミールの方が大きく感じますが、容器を並べてみると意外と大きさの違いを感じませんでした。

ライフミール、ナッシュ、デリピックスの収納場所をラベルで示した写真。ライフミールは5食分を省スペースに収納できています。

実際に冷凍庫に入れてみてもと思ったより場所を取りませんでしたが、デリピックスのほうがすっきりと収まります。
デリピックスは大きさも小さく、厚さも薄いので、どのタイプの冷凍庫でも収納しやすいのが特徴です。

ライフミールはナッシュ(18×16.5cm)と縦横はほぼ同じサイズですが、厚みが約1cm以上薄いため、ナッシュと比べると冷凍庫への圧迫感はかなり抑えられています。

容器素材はデリピックスが環境に配慮したパルプモールド、ライフミールは容器、フタ共にプラです。

ちよ

冷凍庫のスペースに余裕がない方は、デリピックスの方が扱いやすいです。

デリピックスとライフミールのおすすめポイントと気になる点を比較

両サービスを実際に食べた料理家の視点で比較し、それぞれのおすすめポイントと気になるポイントをまとめました。

デリピックスのおすすめポイント

味の満足感が高い
ライフミールが毎日の日常食なら、デリピックスは特別感のある食事。フレンチシェフ監修の味はレストラン級です。

雑穀米・ブロッコリーのセットが選べる
ライフミールにもご飯つきメニューはありますが、デリピックスのご飯は雑穀米。さらに雑穀米を半分ブロッコリーに変更でき、糖質が気になる方にはうれしいポイントです。

気になる栄養素を登録しておまかせメニューに自動反映
ライフミールは自分でフィルターを使って選ぶ必要がありますが、デリピックスはケアしたい栄養素を登録しておくだけ。

ちよ

選ぶ手間を省いて自分好みのメニューにできます。

容器がコンパクトで収納しやすい
ライフミールより厚みが薄く、冷凍庫にすっきり収まります。

食材の質が高い
野菜の食感や肉のうまみなど、素材の良さを感じるものが多いです。

デリピックスの気になる点

価格がライフミールより高い
通常価格で1食あたり最大300円以上の差があります。

スパイスやハーブの風味が苦手な人もいる
本格的な味付けのため、好みが分かれる場合があります。事前に苦手な食材を登録しておくことで避けることができます。

\初回2,300円OFF!/

ライフミールのおすすめポイント

割引なしでも安く続けやすい
通常価格でも1食490円〜520円と、宅配弁当の中でもコスパが高く、継続しやすいです。

糖質・塩分に配慮した設計
糖質30g基準と15g基準の2種類から選べ、塩分も2.5g以下に抑えられています。

ちよ

どのメニューを選んでも塩分2.5g以下に抑えられているのも安心です。

冷凍庫レンタルプランがある
冷凍庫のスペースが心配な方には冷凍庫レンタルプランが利用できます。一人暮らしで冷凍庫が小さい方にはうれしいポイントです。

クセがなく毎日食べても飽きにくい
やさしい味付けで万人受けするメニューが多く、毎日食べやすいのが特徴です。

ご飯つきメニューもある
おかずだけでなくご飯(麦ご飯)つきのメニューも選べるので、1食として完結しやすいです。

ライフミールの気になる点

特別感を求める人には物足りない
毎日食べやすい反面、食事の楽しみやごほうび感を求める方には向かないかもしれません。

冷凍庫レンタルプランは縛りあり
初回割引を適用するには冷凍庫レンタルプランへの申し込みが必要で、実質的な縛りがあります。

ボリュームやや少なめ
実食したものの平均は約190gでした。たくさん食べる方には物足りなく感じることがあります。

解約は電話のみ(自動音声対応)
解約する際は電話対応のみで、マイページからはできません。自動音声対応なので手順通りに進めれば難しくはありませんが、受付時間が決まっているため、難しい場合もあります。

\初回割なしでも続けやすい価格/

デリピックスとライフミールの基本情報14項目を比較

デリピックスとライフミールの違いを一目で比較できるように、基本情報をまとめました。

ちよ

気になる項目からにチェックしてみてくださいね。

スクロールできます
項目デリピックス
デリピックスロゴ画像
ライフミール
ライフミール(LifeMeal)の公式ロゴ
特徴・コンセプト三ツ星レストラン出身シェフのフレンチ中心の世界各国料理が楽しめる冷凍弁当シルバーライフ社が運営。糖質と塩分に配慮したタイパ重視の冷凍弁当
プラン詳細食数プランなし7・10・20食
定期初回特典お試しセット5食+ご飯1食つき 3,218円
または初回2,300円オフ
初回限定10食1,900円(1食190円)※冷凍庫レンタル申込必須
2回目以降1食価格760〜950円(まとめ買いで変動)490〜520円
配送頻度1・2・3週1・2・3・4週
送料お試しセット無料/1,089〜1,386円980円(沖縄県は1,480円)
メニュー数100以上100以上
メニューの選択
栄養基準糖質30g以下・たんぱく質15g以上・野菜約117g以上糖質30g基準・15g基準の2種類/塩分2.5g以下
ごはんオプション(+313円)ご飯つきメニューあり
容器サイズ17.4×14.4×2.5cm18×16.5×3.2cm
アレルギー対応食材を避けることはできるが
完全除去対応ではない
定期縛りなしプランによってあり
支払い方法クレジットカード・Amazonペイ・後払いクレジットカード・Amazonペイ・GMO後払い

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デリピックスとライフミール、あなたに合うのはどっち?

ここまでの比較をもとに、好みや目的別に合っているサービスをまとめました。
自分ならどの項目を優先したいかを考えながら、チェックしてみてください。

チェックポイントデリピックス
デリピックスロゴ画像
ライフミール
ライフミール(LifeMeal)の公式ロゴ
食事をじっくり楽しみたい
毎日コスパよく続けたい
本格的な味が好き
やさしい味が好き
野菜をしっかり摂りたい        

1食分の野菜(約117g)
  

基準なし
栄養で絞り込んで選びたい
冷凍庫が小さい
電話での手続きが苦手
公式サイトデリピックスライフミール
※◎は特におすすめ、○はおすすめできる、△は人や商品によって合う、×は向かない目安です。

どちらを選ぶかは、何を優先したいかによって変わります。

食事の満足感や特別感を求めるならデリピックス、
コスパと毎日の続けやすさを重視するならライフミール
が向いています。

また、両サービスともスキップ機能があるので、ライフミールを日常使いにしながら、デリピックスをごほうびごはんとして取り入れる使い方もおすすめです。

まずは、今の自分の生活に取り入れやすい方から試してみてください。

\ごほうびごはんを試したい方は/

\コスパよく毎日のごはんに取り入れたい方は/

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